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顔認識・体表面温度測定AIカメラ EG-Keeperに連動するアルコール検知器の提供開始

ニューノーマル時代の安心・安全な環境構築をサポート

【2021.11.01】

 日本テレマティーク株式会社(代表取締役社長 宮園昌明、本社:東京都渋谷区、以下NTI)は、顔認識・体表面温度測定・マスク着用チェックが可能なAIカメラ EG-Keeperと連動させ、飲酒チェックおよび体表面温度測定結果を自動で記録できる検査システムの提供を開始しました。

 重大事故に直結する危険な飲酒運転がいまだに後を絶ちません。飲酒運転により児童が犠牲となられた悲惨な死傷事故をきっかけとして、これまで酒気帯びチェックが義務付けられてきた「緑ナンバー事業者」に加えて、業務用の白ナンバーを保有する事業者(5台以上の乗用車、トラックまたは定員11人以上のバスを1台以上)についても酒気帯びチェックの体制づくりが避けられない状況にあります。

 EG-Keeperは、高性能なサーモグラフィカメラを搭載しており、高速な体表面温度測定を可能にするだけではなく、API連携機能を利用し、NTIが開発した簡易管理ツールと組み合わせることで、体表面温度測定結果を即座に管理者へ通知できるようになります。さらに、中継器とアルコール検知器を組み合わせることで飲酒チェックおよび体表面温度測定結果を自動で記録保存(約49万件のデータを保存可能)し、実施結果をメール通知する検査システムを提供します。

NTIは、AI顔認証・サーマルカメラEG-Keeperとアルコール検知器との組み合わせにより、本人性確認と健康管理、飲酒チェックを同時に測定するとともに、測定結果の電子記録を実施する環境構築をご支援します。

EG-Keeperの特長

  • エッジAI搭載により、スタンドアローンでの利用できます。
  • 体表面温度測定は速度0.3秒、精度±0.2℃、顔認識は速度0.1秒、精度99%以上により、高速かつ高精度の測定、認識が可能となります
  • Wi-Fiが搭載されており、アクセスポイントモードを利用することで管理PCとの通信が容易となります。
  • APIが搭載されており、様々なシステムとの連携が可能となります。(Webによるログ管理、勤怠管理との連動など)

動作確認済アルコール検知器

  • 中央自動車工業製 SOCIAC NEO(SC-502)
  • 据置型およびハンティ型での利用形態
  • 対応長寿命の日本製・電機化学式センサー搭載
  • Bluetooth搭載でアプリケーションと連携
  • 回転式吹き込みアタッチメント採用
  • 測定履歴を3,000件保存

EG-Keeperとアルコール検知器との組み合わせ構成


詳細につきましては、以下商品説明ページをご参照ください。
https://www.nti.co.jp/egkeeper/

注意事項

  • サーマルカメラEG-Keeperは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に定められる医療機器ではありません。
  • EG-Keeperが測定するのは、体表面温度(体の表面温度)であり、医療用体温計等で測定される値と異なるため、診察、診断等の医療行為にはご利用頂けません。
  • 体表面温度は、設置環境や測定者の状況などにより、変動致します。
  • 正確な体温を測定したい場合は、別途医療用体温計を用いて測定を行ってください。
  • アルコール検知器 SOCIAC NEO(SC-502)に搭載しているセンサーは非常に高感度なため、お酒(アルコール飲料)以外にも喫煙(一酸化炭素や水素に反応)や洗口剤(エタノール成分)などに反応する場合があります。

EG-Keeperは株式会社WDSの製品です。また、SOCIAC NEO(SC-502)は中央自動車工業株式会社の製品です。記載された社名、製品名、ロゴマークは各社の商標または登録商標です。

本件に関する問い合わせ :
デジタルソリューション営業本部 
ソリューション第三グループ部
EG-Keeper担当:藁科、保坂
E-Mail:

※プレスリリースに記載された情報は、発表時点のものです。商品・サービスの内容、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。